MyFavoriteStyle Top >  新製品/新商品 >  ソフトウエア >  データサービス、マスター統合市場に国際標準規格の実装ソフトウエアを投入

◆スポンサード リンク

データサービス、マスター統合市場に国際標準規格の実装ソフトウエアを投入

世界初データサービス、マスター統合市場に
国際標準規格の実装ソフトウエアを投入
企業内及び企業間における、データ統合、データ交換、データ品質の維持基盤

スマートティプス株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:武田 收、以下、「スマートティプスという」)は2007年6月11日、工業製品情報の表現及び交換アーキテクチャーの国際標準規格ISO13584、PLIB*を実装した企業内及び企業間における、データ統合とデータ交換、データ品質の維持における基盤ソフトウエア製品シリーズ「ONTOWARE1.0」を発売開始したことを発表いたします。

現在、「ものづくり」の現場において、製品の品質と信頼性の向上のために、製品データの精密性、論理性、及び互換性を格段に高めること(製品マスター統合、コード統合等)が望まれています。さらに、「ものの売り買い」の現場においても、企業が顧客との間で仕様情報を正確に交換管理し、製品の仕様について恣意的な意味解釈や製品データの不適切な管理を防止することが試行されています。また、コンピュータシステムの設計手法において、SOA(Service Oriented Architecture)が注視されていますが、この非常に複雑でダイナミックなSOAの世界においても、データ管理・活用に関するアーキテクチャーを根本から変え、個々のアプリケーションからも切り離された、データサービスのコンセプトも期待されています。

スマートティプスはこのような市場ニーズを踏まえ、工業製品情報の国際標準規格ISO13584、PLIB*を実装し、企業内外を問わず分散データの互換を取るための基盤ソフトウエアである「ONTOWARE1.0」を開発いたしました。

主な特徴:
(1) アプリケーションやデータシステムから独立。
(2) データ統合の際は物理データの統合ではなく、分散データの互換を
ISO13584、PLIBで表現されるオブジェクト指向の辞書、カタログデータを通じて取る。
(3)「ONTOWARE1.0」で管理される製品情報は諸元表の分類項目や諸元項目をその定義や多国語対応した基本的意味単位に分解、辞書化されており、その組み合わせとカタログデータで製品を表現するため、人もコンピュータもその基本的意味単位により管理対象である製品を共通の概念で認識できる。
(4) 製品・部品情報以外にも応用可能

応用例:
(1) 設計、製造部門、各拠点など散在する独自コード、独自体系のBOM(部品表)に対して、製品スペックでの横断検索を行い、グローバル部品在庫や環境有害物質の含有総量等を把握する。
(2) 企業内外のデータ交換において、複数の違った構成のデータのやり取りにおける複雑な組み合わせを、辞書と構成データを結ぶだけの単純な組み合わせにし、拡張によるスパゲティー化を回避する。

(3) 品目マスターと電子図面、文書を製品スペックで紐つけて、製品保守におけるトレースを行う。
(4) 部品調達において、相当品、代替品の検索を容易にする。
(5) 辞書、カタログデータの一部をバーコードやRFIDに入れることで、製品・部品マスターと紙図面や製品そのものを共通の製品スペックで紐つける。
(セマンティックRFID)

製品構成:
(1) ONTOBASE・・・辞書管理サーバー
(2) ONTOGLUE・・・辞書と既存システムをつなぐパーサー
(3) ONTOSDK ・・・ONTOBASE、ONTOGLUEの機能をアプリケーションから利用
するための開発用キット

価格及び販売方法:
(1) オープン価格
(2) 販売パートナー経由のライセンス供与
(3) ソフトウエアベンダーへのOEM

製品テスト及び稼動環境パートナリング:
ハイパフォーマンス、ミッション・クリティカルな基幹分野での導入に備え、この分野で多数の実績がある日本ヒューレット・パッカード株式会社とのパートナリングによるパフォーマンステスト、顧客導入サーバーの検証・導入サポートなどを実施していく予定です。

エンドースメント:
日本ヒューレット・パッカード株式会社は、スマートティプス株式会社の「ONTOWARE1.0」の販売開始を歓迎します。ITとビジネスの結びつきがより一層進む中、ITとビジネスを同じ目線で捉え、ビジネス成果を最大化する「Business Technology」という考え方が必要になってきています。「Business Technology」の実践には、変化に柔軟に対応できるITインフラストラクチャを基盤に、データを有効活用する柔軟なシステム構築が必要です。
企業内の分散データの統合、交換を効率的に行う「ONTOWARE1.0」と高信頼性を実現するITインフラストラクチャ構築で多くの実績を持つHPの製品群との組み合わせで、日本のお客様の「Business Technology」実践をサポート、促進できることと期待しております。

日本ヒューレット・パッカード株式会社
執行役員テクノロジーソリューション事業統括
マーケティング統括本部長春日 友行

用語説明:
*1 ISO13584、PLIB
ISO(国際標準化機構)のTC184/SC4によって進められている、
「工業製品ライブラリの表現及び交換」のアーキテクチャーに関する国際規格。

*2 セマンティックRFID
スマートティプスが2006/11/1に発表した新概念のRFID利用ソフトウエアに関するアーキテクチャーの総称。ISO13584等の工業製品情報の標準化に伴い、意味照合型の格納コード体系と、その利用方法について研究を実施し、実用化を目指している。
http://www.smarttips.co.jp/pdf/STI-Release20061101.pdf


■スマートティプス社 概要
http://www.smarttips.co.jp/
スマートティプス株式会社は、2001年に設立され、世界の最先端情報技術で新規事業創出を目指すベンチャー企業です。
ISO13584を初めとした工業製品データベースの実用化における活動や「セマンティックRFID」の提唱など国際標準を基盤としたビジネス作りを実施しております。

スマートティプス株式会社
設立:2001年9月
本社:東京都中央区日本橋浜町1-12-4
資本金:59,500,000円
代表者:代表取締役武田 收

-->

 <  前の記事 ブラウザで見たまま簡単にページ更新ができるCMS  |  トップページ  |  次の記事 グループウェア『desknet's』新バージョン  > 


◆スポンサード リンク
Google

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://toro1422.s231.xrea.com/cgi-bin/mtut8/mt-tb.cgi/8105

         


MyFavoriteStyle Top >  新製品/新商品 >  ソフトウエア >  データサービス、マスター統合市場に国際標準規格の実装ソフトウエアを投入

このページについて

このページは「ニュースの素|プレスアーカイブ9」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。

カテゴリー