経営のプロ、8名が誕生
第11回「JMA-IoD Diploma / Certificate (経営者必須知識)試験」合格者決まる
社団法人 日本能率協会(略称:JMA、会長:富坂良雄)では英国経営者協会(IoD:Institute of Directors )と共同で、役員・役員候補者の経営力強化を目的に役員研修CDP(Company Direction Programme)を1999年より開催している。4月23日に研修修了者を対象とした「JMA-IoD Diploma / Certificate (経営者必須知識)試験」が行なわれ、以下の8名が合格した。
本活動は、企業の重要課題となっている「経営のプロフェッショナル」を育成するための一環である。本研修・試験の合格者は、対象者が経営のプロフェッショナルとして必須の知識を学び、修得したことを第三者機関(JMAとIoD)が国際的に認定する。新任役員に受験を義務付けている企業も多い。
経営者必須知識認定の妥当性・公平性を諮る独立機関として9名の有識者・経営者からなる試験委員会が設置されている(試験委員長:株式会社WOWOW取締役相談役佐久間氏)。
研修では各経営テーマ(コーポレートガバナンス・経営戦略・財務・組織人材・意思決定・マーケティング)において、経営者が保有すべき経営知識がプログラムされており、年間約500名の企業役員が学んでいる。CDP受講後の受験は任意。(本制度に関するホームページ:http://school.jma.or.jp/top/)
なお合格者への授与式は駐日英国大使館において7月10日に行われる。
合格者氏名(8名・敬称略)
JMA-IoD Diploma (全セクション受験:経営者必須知識・総合認定)
麻生 実ウインテスト株式会社営業部部長
荒木 寛東京電力株式会社ガス・カンパニープレジデント
齋藤 弘和株式会社オハラ常務取締役
坂入 孝治株式会社グッドウィル執行役員
福本 学東京ガス株式会社執行役員総務部長
松浦 和雄株式会社ウッドフレンズ名古屋都市事業部長
JMA-IoD Certificate(3セクション受験:経営者必須知識・基本認定)
安保 公資日立造船株式会社理事 法務・知財部長
挽野 元日本ヒューレット・パッカード株式会社執行役員