クラスメソッド株式会社、ウィルコム端末向け『MobileBlocker』を発表
〜多機能モバイル端末から不必要な機能を制限可能〜
http://www.classmethod.jp/
クラスメソッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表者:横田 聡)は、多機能なW-ZERO3端末の一部機能を柔軟に動作制限することにより、特化した業務に対応した端末として運用することができる『MobileBlocker』を発表いたします。
■業務のスピード化と情報セキュリティ問題
昨今モバイル端末の活用事例が増えていますが、業務ルールのみの制約では十分な情報セキュリティを確保することはできません。盗難・紛失時の十分な対応、端末の不正利用への対策、不要な操作の禁止など、万が一悪意を持った攻撃者からモバイル端末を守りつつ、必要のない操作や機能を一切使わせたくないという市場ニーズから「MobileBlocker」は誕生しました。
■アプリケーションの起動制限
端末に標準搭載されている多数のアプリケーションのうち、不要なものは起動させません。制限方法には、指定したアプリケーションの起動を制限する「ブラックリスト形式」と、指定したアプリケーションのみを起動可能とし、その他のアプリケーションの起動を制限する「ホワイトリスト形式」があります。
「ブラックリスト形式」は、ゲームだけは起動させたくないという場合などに、「ホワイトリスト形式」は、指定したアプリケーション以外はユーザが後からインストールした標準搭載以外のアプリケーションについても起動を制限することが可能ですので、よりセキュアな環境を求められる場合などにご利用いただけます。
「ブラックリスト形式」と「ホワイトリスト形式」は利用目的に応じて柔軟に切り替えることが可能です。
■デバイスの利用制限
端末に搭載されているUSBや無線LANなどの各種インタフェースにも、自由に利用制限を行うことができます。
たとえば、SDメモリに利用制限をかけることで、端末からデータを抜き取られるという事がなくなります。無線LANに利用制限をかけることで、公衆無線LANなどの社外ネットワークにユーザが勝手に接続することもなくなります。また、カメラに利用制限をかければ、デジタルカメラの持込が禁止されている工場や研究所内での端末利用が可能となります。
■その他の機能
設定変更は管理者にしか行えないため、ユーザに勝手に設定を書き換えられることもありません。
また、「MobileBlocker」を強制終了されたり端末をリセットされたりしても自動で再起動するため、不正使用を防止することができます。さらに、これら「MobileBlocker」の機能に組み合わせて、弊社製品「MobileSweeper」により端末内の機密情報を定期削除することで、より強固なセキュア環境をユーザに提供することが可能です。
今後、セキュリティポリシーの一括配布や端末の一元管理を行うサーバ連携機能についても随時対応していく予定です。
クラスメソッドは、業務のスピード化と安全なモバイル環境を実現するソリューションを開発・支援していきます。
■商品・サービスの仕様
商品名: MobileBlocker
発売開始日: 2007年6月1日
価格: 1端末あたり380円/月〜
対応機種: WS003SH/WS004SH/WS007SH
開発・販売: クラスメソッド株式会社
URL : http://www.classmethod.jp/
■会社概要
名称: クラスメソッド株式会社
本社住所: 東京都新宿区
設立: 2004年7月7日
資本金: 20,000,000円
従業員数: 30名
代表者: 横田 聡
URL : http://www.classmethod.jp/
事業内容: Flex2,Apollo,Javaなどを用いた業務システムをワンストップで
開発。また、WindowsMobile端末向けのアプリケーションの開発も。