携帯版社会的連絡システムを独自開発
大手企業を中心にASPサービスとして提供を開始
株式会社コーネル(代表取締役渡辺博之大阪市中央区高麗橋)は、各種のアマチュアサークル、団体等の連絡網を必要とする団体に向け、携帯サイトを核にした、コミュニケーション・システム「OIDENETおいでねっと!」を独自開発した。
ブランド名「OIDENETおいでねっと!」は、第一に、アマチュア・スポーツや文化芸術活動、音楽活動等、アマチュアの趣味の活動の活発化とそれらの参加人口の増加傾向が見られる中で、それぞれのサークル・団体内における連絡の仕組みが未整備であり、連絡の滞り、連絡ミスなどからくる様々の不都合が存在する事に着眼した。
第二に、マスメディアを活用した広告効果が相対的に減少する中、一般消費財を扱う多くの企業において、現顧客に対するサービス強化及びCRMに関わる新たな手法・解決策に対するニーズが高まっている事、同時に前述のマス広告の効果減少を踏まえ、新たなプロモーション施策に対するニーズが増大している事に着眼し、これらの企業と各種のアマチュア活動参加者、両方の課題を解決すべく、独自に開発された。
「OIDENETおいでねっと!」の特徴は、各種のサークル・団体〔活動団体としてシステムに登録した〕の代表者或いは主宰者とそれらに参加した人々〔参加者・メンバー〕が、独自システムによって、携帯サイトを介して、非常に簡単且つ便利に、各個人のプライバシーを確保した状態で、双方向のやり取り/メッセージの交換ができる事にある。
ASP提供価格は、参加・登録者件数/5万人迄が年間300万円、10万人迄で年間500万円。今春よりテスト販売を開始し、順次、東京・大阪の大手企業を中心に本格販売を実施する。初年度の販売目標は、100百万円。直販を中心に展開する方針だが、販売代理店の募集も並行して行う予定。