マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション、2007年第1四半期純利益を発表
管理運用資産は4,260億ドルに達し過去最高記録を更新
速報版2007年5月3日
トロント-マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーションは、本日、2007年第1四半期において株主純利益として9億8,600万ドルを計上するとともに、1株利益で0.63ドルを達成したと発表しました。尚、当該純利益には、6,900万ドルの特別損失が含まれています。これは、2007年1月より適用されることになった金融商品に係わる新たな会計基準にもとづき、マニュライフ・ファイナンシャルの資産の評価替えを実施したことによるものです。
上記一時的影響分を除くと、株主純利益および1株利益はそれぞれ、10億5,500万ドルおよび0.68ドルとなります。また、2007年第1四半期の調整後の普通株株主資本利益率は17.3%でした。前年同期比で見ると、純利益では11%増、また、1株利益では13%増を達成したことになります。
マニュライフ・ファイナンシャルのドミニク・ダレッサンドロ社長兼CEOは次のように述べています。「弊社事業分野の大部分で営業利益が堅調な伸びを示していることは本当に喜ばしいことです。加えて、保険料および積立金ならびに管理運用資産残高がこれまでの最高記録を更新する水準に到達しており、持続的成長の実現に向け幸先の良いスタートを切ることができました」
2007年第1四半期における保険料および積立金総額は188億ドルとなり、前年同期比では5%増また前期比では19%増を達成しました。この好業績に貢献したものとしては、個別分離運用型ファンドへの積立金がカナダにおいて記録的な伸びを示したこと、また、米国、香港およびその他アジア地域における資産運用商品の販売が好調に推移したことが挙げられます。
ピーター・ルベノビッチSEVP兼CFOは当期業績について次のように語っています。「保有契約から生み出される収益が順調な伸びを示したこと、さらに、営業成績全般が前年同期を上回ったことが当四半期の業績向上につながりました。但し、株式市況の軟化により当社増益分の一部が相殺される結果となっています」
2007年3月31日現在の管理運用資産残高は前年同期比を405億ドル(11%)上回る4,260億ドルに達し、過去最高記録を更新しています。
本資料は、マニュライフ・ファイナンシャルが、5月3 日にカナダにおいて発表した、英文プレスレリースの日本語部分訳です。ご参考資料として配布させていただいています。正式な内容のご確認、財務数字の詳細につきましては、マニュライフ・ファイナンシャル社ホームページにてご覧いただけます。(www.manulife.com)