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「唐津んもんだより」5月号

ニュースレター「唐津んもんだより」5月号

佐賀県唐津観光協会が発行するニュースレター「唐津んもんだより」第7号です。唐津市のイベント・観光情報をお届けします。

■呼子大綱引
■棚田の四季「田植え」
■第8回虹の松原トライアスロンin唐津大会
■「唐津くんち歳時記」(5)
第24回唐津神社旗争奪14ヶ町親睦スポーツ大会
■ATA便り
■「唐津の見所」紹介
武者幟
■「唐津の食」紹介
新茶、甘夏
■よもやま話
今月の味「鯵」、唐津の出身者

【呼子大綱引】
太閤秀吉が始めたといわれる400年の歴史と伝統を誇る祭り
「呼子大綱引」の始まりは、豊臣秀吉が文禄・慶長の役で名護屋城(現在の唐津市鎮西町)に陣を構えていた400年ほど前。兵の士気を鼓舞するために加藤清正と福島正則の陣営を東西に分け、軍船のとも綱を使って綱引きをさせたのが始まりといわれています。以前は旧暦の端午の節句に行なわれていましたが、現在では6月の第1土曜日(こども綱)、日曜日(おとな綱)の2日間にわたって実施されます。

呼子の町を岡組と浜組に分け、ドラと火矢を合図に老若男女が直径15cm、長さ400mの大綱を引き合います。岡組が勝った年は豊作、浜組が勝った年は大漁になるといわれています。見物客も飛び入りで参加できることもあって毎年大勢の観光客で賑わいます。日時:6月2日(土)こども綱13:00〜(唐津市呼子支所前)6月3日(日)神事12:30〜(三神社前)、おとな綱13:00〜(三神社前)

【棚田の四季「田植え」】
日本棚田百選の「浜野浦の棚田」「大浦の棚田」が田植え時期を迎えました。海を背景に、水面が光る眺めは素晴らしく、特に夕日の時刻は息をのむ美しさです。このため県内外から、多くのカメラマンが撮影に訪れます。見頃: 4月下旬〜5月中旬
(浜野浦の棚田)
場所: 東松浦郡玄海町、お問い合わせ: 0955-52-2111玄海町産業課
(大浦の棚田)
場所:唐津市肥前町、お問い合わせ:0955-54-1111唐津市役所肥前支所 農林課

【第8回虹の松原トライアスロンin唐津大会】
今年で8回目のトライアスロン大会が開催されます。この大会は、唐津の素晴しい自然を全国の方々に知って欲しいとの願いから、地元のトライアスロングループを中心に、多く市民の協力を得て、選手や多くのボランテアが一体となって盛り上げています。今回の大会は、九州・沖縄ブロック選手権および佐賀県選手権も兼ねており、白熱したレースが期待できます。

開催日:平成19年6月24日(日)
競技内容:SWIM1,5K東の浜
BAKE40K虹ノ松原5周回
RUN10K河畔公園折り返し

【「唐津くんち歳時記」(5)】
(第24回唐津神社旗争奪14ヶ町親睦スポーツ大会)
唐津神社旗争奪14ヶ町親睦スポーツ大会は、曳山を所有する14町の親睦と団結を目的に毎年開催され今年で24回目を迎えます。親睦が主な目的なのですが、「自分の町の曳山が1番、よその町には負けたくない」と思っている唐津っ子にとっては「我が町の名誉と威信を懸けた戦い」という一面もあります。だから、当日は競技参加者だけでなく、町内の老若男女が応援に集まり“我が町”の試合に一喜一憂します。曳山という町のシンボルが登場する唐津くんち以外であっても町内の心が一つになれるからこそ、唐津くんち本番でも団結力とチームワークを発揮することができるのです。

競技種目は、バレーボールや綱引き等、幹事を務める町(14町の内1町が順番に担当)が決定し、今年はソフトボールで”戦い”ます。

開催日時:5月13日(日)8:30開会式[雨天の場合/5月20日(日)]
場所:唐津市浄水センター運動広場 [雨天の場合/相知天徳の丘運動公園グランド]

【ATA便り】
唐津よかばい旅倶楽部は、6月中旬の第3種旅行業の認可を前提として、開業第1弾となる企画商品の開発に着手しました。具体的な商品案として「夏休み、まるごと体験!」(案)と銘うち、ファミリー単位で見る、遊ぶ、学ぶを体験して、夏休みの課題も解決してしまおうという、親も子供も喜ぶ“欲張り”な、プランを企画しています。

また地域の宝を活かした「楽しんで学べる歴史!大発見の旅」(案)など、家族旅行と夏休みの体験を組み合わせたツアープランなども開発中です。どうぞご期待ください。

【「唐津の見所」紹介】
(武者幟)
五月晴れの空に揺れる、全国から寄せられた武者幟。
呼子港にて、6月に行われる「大綱引き」まで、揚げられています。

【「唐津の食」紹介】
(新茶まつり)
お茶の産地、北波多の新茶の売り出しです。北波多でとれたお茶の葉を、地元の製茶工場で処理し、出来立ての新茶を即売します。新茶試飲コーナーでは、香り高い新茶が楽しめます。

期日:4月28日〜5月6日、場所:唐津市北波多 岸岳ふるさと館
お問い合わせ:0955-64-2033 岸岳ふるさと館

(甘酸っぱい魅力の果実甘夏)
甘夏は佐賀の名産品です。甘夏の旬は2月〜5月。太陽、空気、水など佐賀の自然のエネルギーをたっぷり吸収して育ちます。

甘夏の酸っぱさはクエン酸。疲労回復、老化防止、かぜの予防・回復や、腸の働きを活発にする作用があると言われています。さらにダイエット効果を発揮するという嬉しい“おまけ”付き。美味しくて健康に役立つ、それが甘夏です。

汗ばむ季節にさっぱりとした甘夏を食べると、なんとも言えない爽快感を味わえます。唐津では甘夏を使ったデザートが人気で、全国的にも有名になりました。もともと甘夏の産地だった呼子加部島。潮風の影響で霜が降りないという環境からよい甘夏が栽培されていました。その甘夏をさらに知ってもらおうと、加部島のかあちゃんたちが試行錯誤を繰り返しながら、甘夏ゼリーという素敵なデザートを作りました。

中身をくり抜いた甘夏の皮に、絞った果汁と砂糖、リキュール、ゼラチンをまぜ合わせたものを流し込み、冷やすという超シンプルなデザート。作り方は簡単ですが甘さと酸っぱさは絶妙で、素材の味が生かされています。いまや唐津を代表する特産品のひとつです。季節によって違う皮の色や味も楽しめます。これからの季節にうってつけの甘夏、そして甘夏ゼリー。唐津のおいしい果実をお試し下さい。

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